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2017/10/14(土) 京都9R 紫菊賞

4回京都4日目  芝2000m(右/A) 基準タイム:2:01.4 次走平均着順:5.5着(6頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-1.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 マイハートビート 牡2 55.0 幸英明 2:00.4 0.0 6-6-6-6 34.6(1) 6.4 4 446(+2)+0.1 63.0
2着 6 トゥザフロンティア 牡2 55.0 川田将雅 2:00.4 0.0 3-3-3-3 35.0(4) 2.1 1 486(-2)+0.1 63.0
3着 2 ドンアルゴス 牡2 55.0 加藤祥太 2:00.5 0.1 4-4-4-4 34.9(2) 4.5 2 504(+8)+0.2 62.0
4着 5 シースプラッシュ 牡2 55.0 池添謙一 2:00.5 0.1 4-5-4-4 34.9(2) 4.7 3 502(+12)+0.2 62.0
5着 3 タニノミステリー 牡2 55.0 浜中俊 2:01.5 1.1 1-1-1-1 36.4(5) 13.9 5 428(+8)+1.2 52.0
6着 4 ニシノベースマン 牡2 55.0 和田竜二 2:01.6 1.2 2-2-2-2 36.4(5) 17.0 6 434(+2)+1.3 51.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒1、日曜はマイナス0秒5からプラス0秒5へと変動した。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、4日目つまり先週土曜まではマイナスの数値だったが、日曜は雨が降り続いて、後半はプラスの数値となった。
 金曜日に少し雨が降ったが、土曜は終日良馬場だった。ただし、1週目に傷んだ事もあって3日目より少し時計が掛かるようになった。日曜は未明から降り出した雨がずっと続いて、5Rから稍重。そして11Rは重馬場になった。馬場差は変動で3Rがマイナス0秒5、そこから徐々に時計が掛かるようになり、11Rはプラス0秒5だった。日曜日には前残りが続いて、11Rの秋華賞だけ差し決着だが、後半の方が差しやすい馬場だったという事ではなく、秋華賞が超ハイペースだったため。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.811.512.612.512.512.812.111.711.511.82:01.8
当レース 12.810.912.012.112.213.012.112.011.611.72:00.4
前半1000m:60.0後半1000m:60.4
前半600m:35.7中盤800m:49.4
(600m換算:37.1)
後半600m:35.3
グラフ

払戻金

単勝1640円4人気枠連
複勝1
6
190円
130円
4人気
1人気
ワイド1-6
1-2
2-6
220円
330円
190円
3人気
5人気
2人気
馬連1-6700円3人気3連複1-2-6680円2人気
馬単1-61,790円9人気3連単1-6-24,630円17人気


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